back
home

宮城道雄供養塔

「春の海」の作者、宮城道雄が東海道線で大阪に向かう途中、列車から落ちて死亡した刈谷市に碑が建てられている。







碑の横に新しい道路を敷設中。トンネルを掘っているところ。





重原の交差点の渋滞緩和および鉄道で分断される刈谷の東と西を結ぶ道路。




back
home