2010年5月1日(土曜日)





面はきれいに整いショアブレイク気味であるもののファンそうな様相を呈していた。ひざ腰、晴れ。
人は少ない。景気回復によりレジャーが昨年のキーワード「安・近・短」から「高・遠・長」へとさかんに喧伝されているがここ海でもそれが実感される状況。みんなバリに行ってるのかな。この小島から潮見へと続くビーチは砂の付き具合によって延々とブレイクがあり、また奥へ奥へと車を走らせることによって好みにより自分たちのポイントを選ぶことができるというプライベート感もあり人気だったのだがまったく人がいない。








最近のサーフィンの記録です